【オンライン限定】子供向けプログラミングスクールおすすめ7選【不登校OK/料金比較】

小学校では2020年度、中学校では2021年度から、プログラミング教育の必修化が始まりました。

未来のスキルとして注目されているプログラミング。特に不登校のお子さんにとって、自宅で学べるオンラインプログラミングスクールは魅力的な選択肢です。

しかし、多くの選択肢の中から最適なスクールを見つけるのは容易ではありません。

そこで本記事では、

  • 子供(小中学生)向け※一部高校生OK
  • オンラインスクール
  • 不登校OK

であることを条件に、おすすめ7選を料金や特徴を比較しながらご紹介します。

花辺 わこ

各スクールのメリットを詳しく解説し、お子さんに最適な学びの場を見つける手助けをいたします。

目次

1.【オンライン】プログラミングスクールのメリットとは?

オンラインのプログラミングスクールは、その利便性や柔軟性から近年ますます注目を集めています。

対面授業では曜日・時間・場所が限られてしまうことで「近くにスクールがない」「他の習い事もしているため、時間を合わせるのが難しい」「送迎が大変」と感じる親御さんも多いようです。

そんな悩みを解決するオンラインプログラミングスクールの主なメリットについて詳しく説明します。

①場所に縛られない

オンラインプログラミングスクールの最大のメリットは、場所に縛られないことです。

インターネットさえあれば自宅や移動中、カフェなどどこからでも学習を進めることができ、遠隔地に住んでいる場合でも都市部の質の高いプログラムを受けることができます。

②外出・送り迎えが不要

場所に縛られないことで、親御さんの負担も大きく軽減されます。

特に送迎は親御さんの体力・時間を大幅に削ってしまう部分なので、ここが不要になることで喜ばれる親御さんは多いです。

また不登校の生徒さんの場合は外出のハードルが高かったり、人と会うことを避けたがる傾向があることも少なくありませんが、そうした懸念もオンラインであれば解決してくれます。

③時間に融通が利きやすい

オンラインスクールの多くは日時の選択肢が多かったり、キャンセルや振り替えがしやすいのも嬉しい点です。

不登校の生徒さんは特にその日の体調によって変更が必要になるケースも通常より増えることもあるので、そうしたキャンセル・変更規定もしっかり把握してスクール選びができるといいですね。

④個別サポートがある

一部のオンラインプログラミングスクールでは、個別サポート24時間質問受付などを提供しています。これにより、学習中の疑問や問題点を迅速に解決できるサポート体制が整っています。

⑥自己管理能力の向上

オンライン学習は、自分自身で学習計画を立てて進める必要があるため、自己管理能力が向上します。このスキルは、プログラミングだけでなく、将来のキャリアにおいても非常に役立ちます

また一部のプログラミングスクールでは発表会を実施しているところもあり、そうした場を活用することでプレゼンスキルを得ることができます。

2.オンラインプログラミングスクールのデメリットは?

①デバイスやネット環境などをそろえる必要がある

オンラインスクールの場合、指定のデバイスや安定したネット環境が必須になります。もともと自宅にWi-Fiを通していたり、対応可能なパソコンなどを持っているのであれば問題ありません。

新たにそろえる必要があると、その分のコストもかかることに注意しましょう。

②友達ができづらい、孤独になりがち

自宅で一人で授業を受けるため、友達と顔を合わせたり会話をしたりすることは難しくなります。

もちろん、少人数制の授業で画面越しに顔を合わせることなどはできますが、基本的には個人で取り組む環境です。

逆に人とあまり会いたくない、会話は控えたいという場合にはオンラインスクールが最適です。

③自宅だと気がゆるんだり、授業をうっかり忘れてしまうことも

授業時間まで自宅で待機することになるので、そのままうっかり昼寝してしまったり、ゲームに没頭して授業を忘れてしまったり…など気が緩むが故のデメリットあります。

また授業中も先生は画面越し、ちょっと見渡せば住み慣れた自宅なので、つい集中が途切れやすい傾向も。

例えば親御さんのいるリビングで受講するなど、必要に応じて親子で対策をしていきましょう。

3.不登校生がプログラミングスクールを上手く活用するには?

不登校の子どもたちがプログラミングスクールを効果的に活用するためには、いくつかのポイントを押さえておくことが重要です。

①自分に合ったスクールを選ぶ

プログラミングスクールは多種多様で、それぞれに異なるカリキュラムや指導方法があります。以下のポイントを考慮して、自分に合ったスクールを選びましょう。

  • カリキュラムの内容:自分が興味を持つ分野や学びたいプログラミング言語を扱っているスクールを選びます。
  • 指導方法:オンライン授業の中でも、1対1のマンツーマンから個別指導(先生1人に対し生徒数名)集団授業(先生1人に対し、生徒10名以上)動画教材のみ(先生はつかず、質問は別途チャット等)など様々。自分の学習スタイルに合った指導方法を提供しているスクールを選びます。
  • サポート体制:授業内でのサポートはもちろん、授業時間以外での質問対応の有無などを確認し、学習中に困ったときに助けてもらえる体制が整っているスクールを選びます。

②学習環境を整える

自宅で学習する場合、快適な学習環境を整えることが重要です。

  • 静かな場所:集中できる静かな場所を確保します。
  • 適切な設備:パソコンやインターネット環境が整っていることを確認します。スクールや扱いたい言語などによって必要なスペックやデバイスが異なるので、無料体験時などに詳しく確認しましょう。
  • 学習スペース:整理整頓された学習スペースを作り、必要な教材やツールを手の届く範囲に置きます。

③目標を設定する

学習のモチベーションを維持するために、具体的な目標を設定しましょう。

  • 短期目標:1週間や1ヶ月以内に達成したい小さな目標を設定します。例:特定のプログラムを完成させる、基礎的な概念を理解する。
  • 中長期目標:3ヶ月、6ヶ月後に達成したい大きな目標を設定します。例:ウェブサイトを作成する、アプリを開発する。

④自己管理に努める

自分で学習を進める場合、自己管理が重要です。

  • 学習スケジュール:日々の学習スケジュールを作成し、計画的に学習を進めます。
  • 休憩時間:適度に休憩を取り、疲れを溜めないようにします。

年齢や不登校歴などによってこの辺りが難しい場合は、親御さんや先生と一緒に考えて進められるといいでしょう。

⑤コミュニティに参加する

プログラミングの学習は、孤独になりがちです。

人とかかわりを極力控えたい場合は問題ないのですが、コミュニティに参加することで学習のモチベーションを維持し、疑問や悩みを共有することができるので、イベントや発表会などがあれば参加してみることをおすすめします。

3.【子供向け】おすすめオンラインプログラミングスクール7選

さて、オンラインプログラミングスクールでおすすめの7つのスクールをご紹介します。

  • 対象年齢
  • 特徴
  • 授業時間
  • 料金

などを実際に比較して検討してみてくださいね(^^)/

①【LITALICOワンダーIT×ものづくり教室

【LITALICOワンダー】の特徴
  • 対象:年中(ひらがなが読めればOK)〜高校生
  • 生徒2人までの少人数授業
  • 前々日までの連絡で振り替えOK
  • 運営元は発達障害・ADHD・学習障害の子どもたちへの学習支援・教育支援を行う「LITALICOジュニア」を運営。そうした障害等に対しての理解が深く、対応にも慣れている

◆オンラインの他、通塾も可能。教室は以下の通り。

赤羽、池袋、新宿、渋谷、青山、成城学園前、三軒茶屋、中目黒、自由が丘、蒲田、水道橋、秋葉原、押上、豊洲、吉祥氏、立川、町田、川崎、横浜、桜木町、たまプラーザ、大宮、津田沼

◆授業時間

月4回以上、曜日と時間は固定制。

◆料金

  • 入塾金:税込16,500円
  • オンライン授業料:90分あたり1回税込7,425円8,525円(コースによる)
  • 通塾授業料:60分あたり1回税込5,500円6,875円(コースによる)

※月4回~受講可能

満足度90%以上と言われる無料体験授業(60分)を、2コマまで受けることができます。

※2024/8/1~9/1まで、通塾での無料体験で初月授業料50%オフキャンペーン実施中

オンラインでの無料体験を希望の場合、トップページ中ほどにある「オンライン授業を無料で試す」をクリック▼

参考:公式サイトより

②【Tech Kids Schoolサイバーエージェントが運営する小学生向けプログラミングスクール

【テックキッズスクールの特徴】
  • 対象:小学生限定とされているが、中学生でもOK
  • 生徒3名に、メンター(講師)1名
  • サイバーエージェントが2013年から運営する老舗スクールで、卒業生は累計5,000人以上
  • SwiftやC#など、大人がやるようなプログラミングを学習するため、コンテスト入賞者数はNo.1の実績

◆オンライン校:小学3年生~中学3年生

月3回(1回 120分間)

土曜:10:00-12:00/14:00-16:00
日曜:10:00-12:00/14:00-16:00
木曜:17:00-19:00

◆渋谷校:小学1年生~中学3年生

月3回(1回 120分間)

土曜:10:00-12:00/14:00-16:00
日曜:10:00-12:00/14:00-16:00

◆料金

  • 入会金:なし
  • 受講費:税込20,900円/月
  • 教材費:税込2,200円/月

渋谷校での無料体験レッスン(120分)、オンラインでの無料体験レッスン&説明(105分)いずれかを受けることができます。

オンラインでの無料体験レッスン&説明では、ゲーム開発体験(60分/マンツーマン)、 保護者向けの説明(45分)が行われます。

③【N Code Labo】角川ドワンゴ学園が運営する実践的プログラミング教室

【Nコードラボ】の特徴
  • 対象:小学生・中学生・高校生
  • エンジニア講師による少人数指導
  • きょうだい同士なら1台のPCで2名まで同時受講も可能
  • 2Dゲーム、3Dゲーム制作に加え、C#まで学習、さらにオリジナルのアプリやゲームを開発することができる
  • 入会後は、全ての教材が見放題
  • 質問は24時間365日OK!
  • 自習室は受講曜日以外でも使い放題
  • 学んだことをN高等学校・S高等学校でさらに深めることもできる

コースは通学コースとネットコースの2種類。

◆ネットコース:小学5年生~高校3年生

  • ゲームプログラミングクラス(推奨:小5〜高3):Unityを用いた2D/3Dゲーム制作を通して、プログラミングの基礎概念の習得や、クリエイティブな感性を獲得することができます。
  • AIプログラミングクラス(推奨:中1〜高3):Pythonやライブラリを用いて、プログラミングの基礎概念の理解及びプログラムを活⽤した⾼度な問題解決能⼒を獲得することができます。

◆通学コース:小学1年生~高校3年生

教室は、新宿・秋葉原・横浜・大阪梅田の4か所。

◆授業時間

1回90分授業

火~金曜日:❶17:15 〜 18:45❷19:15 〜 20:45

土曜日:❶10:00 〜 11:30❷13:00 〜 14:30❸15:00 〜 16:30❹17:00 〜 18:30

◆料金

  • 入会金:一律税込11,000円
  • オンライン授業料:週1回税込33,000円(週2~4回まで選択可能)

「90分の無料体験授業」は通塾スタイル、オンラインの場合は「無料説明会」という形になります。※ただし説明会時に不定期で開催される「ネットコース無料体験授業」を案内してもらえることもあります。

④【コードオブジーニアス】楽しみながら成長~本格的なプログラミングまで!

A:小学生対象 コードオブジーニアスジュニア

コードオブジーニアスジュニアの特徴
  • 対象:小学生(コードオブジーニアスジュニア
  • コードオブジーニアスのカリキュラムを小学生を対象にブレイクダウンしたカリキュラム
  • 1クラス最大8人の少人数制グループレッスン
  • 授業中に先生に直接、質問できる
  • 定期コースだけではなく、夏休みや春休みなどの長期休みにプログラミングイベントを開催
  • 本格的にプログラミングを学習したいなら最適

◆授業時間

1回 60分/毎月4回(年間48回)

・ベーシックコース:小学1年生~2年生対象

金曜日15:30~16:30/土or日曜日10:00~11:00

・アドバンスコース:ベーシックコース修了者もしくは小学3年生~対象

金曜日 1年目 16:45~17:45 / 2年目 18:00~19:00
土or日曜日 1年目 13:00~14:00 / 2年目 14:30~15:30

・エキスパートコース:小学5年生~6年生対象

土or日曜日 16:00~17:00 / 17:30~18:30

◆料金

入会金:税込11,000円
月謝:税込11,000円

B:中高生対象 Code of genius

Code of geniusの特徴
  • 対象:中学生~高校生(Code of genius
  • 個別指導(最大参加者4~5名)
  • 未経験者からでもトップエンジニアになることのできるカリキュラム
  • 通常は、リアルタイム双方向オンライン授業
  • 夏休み・冬休み・春休みにはキャンプ(東京会場)開催

コースは2種類

  • スタンダードコース:プログラミングの基本的な概念、コーディング方法、リテラシーを学ぶ
  • マスターコース:JavaScript、Unity、C#、Python、Djangoといった複数の言語やフレームワークを学ぶ

◆授業時間

1回 1時間50分/毎月4回(年間48回)

月・水・木・金(18:00~19:50、20:00~21:50)/土(14:00~15:50、16:00~17:50、18:00~19:50)

※基本的に曜日・時間は固定制

◆料金

スタンダードコース:税込41,800円/月

マスターコース:税込35,200円/月

⑤【アンズテック】小中学生専門のオンラインプログラミングスクール

小中学生専門のオンランプログラミングスクール【アンズテック】

アンズテックの特徴
  • 対象:小学生~中学生
  • ゲーム制作に強いプログラミングスクール
  • 講師は現役プログラマー
  • 生徒2〜3名につき先生が1名担当の個別授業
  • 24時間質問OK
  • 日程変更、振替可能
  • 親に向けて毎回のレッスン後にレポートを送付。定期的に保護者面談も実施。

コースは、Unity/Scratchの2種類

◆Scratchコース:全国の小学校でも利用されているScratchを利用して、ゲームプログラミングを学習します。 シューティングゲームや脱出ゲームなど人気コンテンツが選べます。

◆Unityコース:プロのゲームクリエイターも利用する本格的なゲームエンジン『Unity』を利用して、Scratchでは難しかった複雑な2D/3Dのゲームをプログラミングします。

◆授業時間

1回 90分

開講日:水曜日/木曜日/土曜日

◆料金

  • 入会金:税込11,000円※キャンペーン中無料(2024年8月まで)
  • 受講費:税込11,000円(月2回)/税込14,800円(月3回)/税込18,700円(月4回)
  • 教材費:なし

無料体験レッスンでは、90分間マンツーマンでプログラミング体験ができます。

8月末までに体験申し込みの方限定入会金 & 1ヶ月レッスン無料※先着20名

⑥【ロッボクラブ】英語で学ぶロボット教室

ロッボクラブの特徴
  • 対象:小学生
  • フィンランド発のSTEAM教育で世界中に教室がある
  • 外国人講師のネイティブ英語でプログラミングが学べる
  • ただし日本語サポートありなので、英語の知識0からで大丈夫
  • プログラミングだけでなく3Dモデリング電子回路設計UnityやPythonでアプリ制作まで学べる
  • 授業では大人も使うソフトも含めパソコンとマウスを駆使。子供だましではない、本当に使える知識と技能を身に着けられる。

◆授業時間

1回 90分

開催時間は各教室によるため、お問い合わせください

◆料金

入会金:税込11,000円※教材レンタル費込み

①月2回コース:15,800円(税込)=1レッスンあたり7,900円

②月4回コース:22,000円(税込)=90分1レッスンあたり5,500円

体験会無料(一部の教室では体験500円)

⑦【デジタネ】小中学生向けプログラミング教材

デジタネの特徴
  • 対象:小学生~中学生
  • 先生が付くスクール型ではなく、自主学習用のプログラミング教材(講師が動画で解説)
  • チャットサポートやZOOM質問会などフォロー体制完備
  • 教材なので、100以上のレッスンが月額3,980円から受け放題
  • 子どもたちに大人気の「マインクラフト」や「Roblox(ロブロックス)」でゲームを作って学べる
  • ディズニーコースあり
  • 14日間の無料体験実施中(最大2か月無料キャンペーン中)
  • ヒルナンデス!でも紹介された話題の教材

学年別の推奨コースは以下の通り。

  • 小学校1〜2年生:ディズニーコース、マイクラッチコース
  • 小学校3年生以上:マイクラッチコース、Scratchコース、ネットの世界を理解しようコース
  • 小学校5年生以上:マイクラッチコース、ロブロックスコース、JavaScriptコース、HTML&CSSコースなど

無料体験ではディズニーコース、マイクラッチコース、ロブロックスコースの3種類を体験することができるので、難易度や内容などをしっかりチェックできます。

◆授業時間

自主学習教材なので、いつでも何度でも受け放題です。

◆料金:以下3つのプランから選択

  • 年間一括プラン:年額39,800円(税込)
  • 年間分割プラン:月額3,980円(税込)
  • 月々プラン:月額4,980円(税込)

【子ども向け】おすすめオンラインプログラミングスクールまとめ

気になるオンラインプログラミングスクールは見つかりましたか?

最後にまとめです(*^^*)

オンラインプログラミングスクールのメリットは?

場所に縛られない、外出や送迎が不要、時間に融通が利きやすい、自己管理能力の向上など。

オンラインプログラミングスクールのデメリットは?

デバイスやネット環境を揃える必要がある、友達ができづらい、自宅だと気が緩みがちなど。

不登校生がプログラミングスクールを上手く活用するには?

自分に合ったスクールを選ぶ、学習環境を整える、目標を設定する、自己管理に努める、コミュニティやイベントに参加してみるのがおすすめです。

オンラインプログラミングスクールを選ぶポイントは?

学びたい言語やコースがあるか、子どもに合った指導方法(個別・集団・動画教材など)か、質問やサポート体制は整っているか、の3点を確認しましょう。また料金についても家計に無理のない範囲で選ぶことが大切です。

子ども向けおすすめオンラインプログラミングスクールは以下の7つです!

スクロールできます
オンライン
スクール
対象授業スタイル授業時間入会金授業料など
LITALICOワンダー年長〜高3生徒2人まで1回90分16,500円1回7,425円~
月4回~
テックキッズスクール小3~中3
※オンラインの場合
生徒3名ほど1回120分なし月額23,100円
月3回
N Code Labo小5~高3
※ネットコースの場合
個別指導1回90分11,000円1回33,000円
週2~4回まで
コードオブジーニアスジュニア小学生最大8人まで1回60分11,000円月額11,000円
月4回
Code of genius中1~高3最大5名1回110分調査中月額41,800円
月4回
アンズテック小~中学生生徒2〜3名1回90分11,000円
※2024年8月中無料
11,000円
月2回の場合
ロッボクラブ小学生調査中1回90分11,000円15,800円
月2回の場合
デジタネ小学生以上動画教材自由なし月額3,980円~
各製品の比較

以上です!

まずは気になるスクールの無料体験や説明会など、最初の一歩を踏み出してみましょう。もちろん、それが合わなかったり、やっぱりプログラミングは違うかも…と思ってもOK!

合う・合わないがわかっただけでも大きな一歩です。知らないことには何も始まりませんし、何も変わりませんからね(*’ω’*)

それでは(^^)/

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